アンダンテピアノ教室の公式ホームページです。和歌山市内の木ノ本教室と中教室で、就園前のお子様からご年配の方まで幅広く指導しています。

新着情報

2020-09-12

実技判定合格おめでとうございます!!




私も同じように
夏休み冬休みは大学の夏期講習に通い
音楽理論や聴音を勉強し
それらの試験を受け、
実技判定、面接を受けました


私は面接のときは
緊張しすぎて
受験生が控室に集められていて
呼ばれたら面接会場へ行き、
そこが個別のブースのようになっていた
というようなことしか覚えていないのですが、
ついこの間、
大学の友人と連絡をしていて
その子は面接が
どの先生だったかもしっかり覚えており
提出した書類の写真と
実物違うね、写真うつりあんまり
良くないのかな?
と、なぞの質問をされたらしく笑


学生も面白い子が多かったですが
先生方も個性あふれていて
とても面白い大学でした笑




残るは面接、頑張ってください(^^)






写真は頑張る受験生に癒やしをおすそわけ☆



教室コンセプト

豊かな心と表現力を持ち、音楽を楽しみ、
ピアノを通して自信と充実感を感じる子ども

                              
 
子どもさんの自信と笑顔
自分でドレミを読んで、3ヶ月後に両手で弾ける!

できたよ、弾けたよ!!が聞けます♪

子どもさんが、ピアノを始めたいと言い出したら、安心してお任せください!
1人ひとりの手をとって、一緒にピアノを学んでいきます。

代表よりごあいさつ

私はピアノに出会い、音で想いを表現する楽しさを知りました。その楽しさを子どもたちにも感じてもらいたいと、十数年前に木ノ本教室を始めました。
技術的に上手になることはもちろん大切ですが、それ以上に豊かな心と表現力を持ち、音楽を楽しみ、ピアノを通して自信と充実感を感じる子どもでいてほしいと願っています。そのために一人ひとりの個性を大切に、たくさん褒め、なんでも話せる環境づくりを心掛けてきました。時に厳しく指導する時もありますが、いつも本音で向き合っています。
おかげきまで、多くの生徒さんが熱心にお稽古をし就園前からはじめ、中学・高校生になってもレッスンを続けている子どもさんがたくさんいます。音楽の道にすすんだり、ピアノを活かして就職した方もおられます。もちろん年配の方もおられますし、一度ピアノから離れても、お母さんになって子どもさんと一緒にレッスンに来てくださる方もいます。
そんな中でいつも思うのは、生徒さんがいて初めて、私は先生でいられるという事です。生徒さんや保護者の方々が、私を先生にしてくれているのです。
日々感謝を忘れず、今後も子供たちと一緒に学んでいきたいと思っています。

アンダンテピアノ教室
佐野良子