昨日、今日は大阪フェニックスホールで本番でした!
関西弦楽コンクールというコンクールで
小学2年生から5年生のチェリストの伴奏でした♪
子供たちのチェロ、ヴァイオリンの伴奏は初めてで、
ドキドキとワクワクが混ざって、変なテンションでしたが、
貴重でまた1ついい経験出来たなぁと思った本番でした!
何よりも、フェニックスホールといういいホール、いいピアノで弾けた事は
私にとってとても嬉しかった経験でした♪
コンクールにはすごく小さいチェロ、ヴァイオリンを持った子から大きなお兄さん、お姉さんまでいて
チェロのサイズの違いと音楽の作り方など…
楽しい時間でした!
先月、アンダンテの発表会まで1週間きった!
という時期にお話いただき、偉大な先輩の代行で
正直、不安しかなかったのですが、やるしかない!!!
という勢いでなんとか乗り切り、
皆さん上位賞をいただいてホッと安心。。
今日チェロ、ヴァイオリンの先生とお話させてもらった中に
音楽はただ弾いて楽しいでなくて、
しんどい事を乗り越えて努力した過程を経てからのホッとした気持ちや楽しさが本当の楽しさ
という言葉が、正に今の私にはドンピシャの言葉でした。
そして、嬉しい事にチェロの先生との演奏もお声かけていただき、
またその時も頑張ります!
この関係でレッスンの変更等にご興味くださった生徒さん、保護者の方々、
ありがとうございました。
今回、学んだことをレッスンでまた伝えられたらと思います。