ピアノ指導法か?子育て法か?
なみ先生のブログの写真(笑)
子育て図鑑の本(笑)
あー。って思って。
なみ先生の事、微笑ましくなりました(笑)
そうなんですよね、
ピアノの先生、ピアノを教える、が仕事で
ピアノの技術を教えるのですが
その前に(笑)小さな子どもの
ピアノに向き合う所から、しつけ?が始まります
子どもと言っても、ひと括りにならず
元気な子、よく喋る子、おとなしい性格の子、おっとりさんな子、暴れる子、すぐ泣く子(笑)
色々な性格に
何才って言っても、精神的年齢とかもあって(笑)
ほら、お母さんが良く口にする
「遅生まれ、早生まれ」
あれは、ピアノ関係ないですね(笑)
もう、ピアノを教える前に
どうすれば、座れるかな?
話聞いてくれるかな?
理解できる言葉かな?
なんて思って(笑)
ピアノ指導法の本より
子育て法の本を読む(笑)
さて。最近の私は
子育て法より、イマドキの流行りについていく脳活(汗)
イマドキ女子の流行サイクルが早くて、話についていけん!!!
反対に。生徒ちゃんに
「昭和生まれ、佐野先生の取り扱い説明書」渡そうか、迷う(笑)
そんな今日。
「大丈夫、先生の言いたいこと、だいたい伝わる。付き合い長いしなー」って
上から目線で言われたよ…(笑)
ほんと、不思議なもんで答えもない
ピアノ✕生徒✕先生
これ、化学反応みたいに
同じ先生でも、生徒が変われば全て変わるから♪
楽しんで、お互い笑って、レッスン終了♪
誤解されるかも?ですが
テキトーに(笑)
適当にレッスン♪
適当って。適材適所。ちょうどよい、ふさわしいこと。
尊敬する高田純次さんの言葉です♡