ワニの質感は♪それは短調の曲のタッチ♪
バカンスを満喫して10月のレッスンが始まり♪
華子先生と毎日夜な夜な電話とメールをして☆
挙げ句に昨日は勘違いミーティングで呼び出され(笑)
スケジュール帳が『華子』で埋め尽くされてきました!
違う意味で良子先生忙しいです(笑)
さて今週のレッスンで、生徒ちゃん達がオーストラリアどんなんやった?とかの話の中で、ある1つの質問が☆
『ワニを抱っこした感触は?』
ワニの質感は硬いイメージですよね♪
それが、抱っこしたのが赤ちゃんワニだからかな?長さは50センチくらいですが、多分赤ちゃんワニだと思い込んでます……。
ひんやり、そして浮き輪のようなビニールの☆
破れそうで破れなさそうなビニールの質感でした。
濡れてはないけど、濡れてるようなひんやり。
言うならば、短調の少し憂いのある悲しげな旋律が合いそうな♪
いやー、何故か昔の事を思い出しましたよ☆
ちなみに良子先生の旦那ちゃんは飲食業なので、ワニの質感は『臭くないし、美味しそう』でした(汗)
さて、先日のブログのキャプテン翼君に借りた『火花』読み終わりました。
また1つ空想の世界で違う自分を演じれて楽しめました☆是非、読んでみてください。
ちなみに冬のコンサートではキャプテン翼君、短調の大人っぽい曲にチャレンジ♪
良子先生の押し付けの様な選曲ですが、キャプテン翼君の憂いあるタッチで悲しげな旋律を、そして背伸びした心の何かを引き出せるようレッスンしたいです♪
そう、ワニの質感です☆
キャプテン翼君よ!
冬のコンサートでは客席のお母様がたをメロンパンナのメロメロパンチやで♪