アンダンテピアノ教室の公式ホームページです。和歌山市内の木ノ本教室と中教室で、就園前のお子様からご年配の方まで幅広く指導しています。

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2016-05-06 10:52

良子先生より☆



爪はパンツ☆

出ました(笑)
良子先生の『爪はパンツ』(笑)

……照れる(笑)


昔、むかし、ピアノを弾くときは幽霊のお手てで~☆


聞いたことありますよね!

幽霊のお手て、やってみてください。

弾けますか?ピアノ。
親指なんか、ピアノにも当たらないぞ(汗)


それと、玉子を持った手で。

うーん、玉子を横向きに持ったとしても。

これは、小さな生徒ちゃんから大きな生徒ちゃんの全てに当てはまらないと思う良子先生。

何故なら。


手の大きさが、人、それぞれだから☆
身体と共に成長していく、手の大きさ、その時その時のフォームがあるはず!

けれど、手のフォームをあまり言わない良子先生でも!

こだわる所は1つ☆

手をパーにして弾くのは……さすがに(汗)

そこで、生徒ちゃんに言うのが『爪はパンツ』です♪

パンツ見えたら恥ずかしいね(笑)

だから、爪が丸見えはねぇ~(笑)
少~し、少し丸めてごらん☆

ピアノは鍵盤の前にある蓋が鏡みたいになってて、弾いてる手がうつるから、たまには見てね♪と。

片手づつ練習してるときなんて、一番見れるからね♪

さて、今日からゴールデンウィーク明けのレッスン!

『爪はパンツ』を言われてた生徒ちゃんの指のフォーム☆に注目してレッスンしたいです♪

写メは、昨日最後のお休みに行った『和歌山城』☆

お尻と尾てい骨の激痛で、天守閣までの道のりは、拷問でした(涙)

激痛と共に乗り越えて見た、天守閣からの景色は☆

練習、練習の後の発表会と同じ達成感でした(笑)

……発表会まで、後79日♪