最近、読んでいる本。
ピアニスト仲道郁代さんのエッセイ、「ピアニストはおもしろい」
まだ読んでいる途中なのですが、とっても興味深いです!
仲道さんがピアノをはじめた頃のお話や、子供のころのレッスンのお話、コンクールのお話、曲や作曲家についてのお話、自身のお子さんについて、などなど。
どんな有名なピアニストでも、その前に一人の人間なんだなあと、
なんだか感慨深く読んでいます……
ご興味のある方はぜひ☆
ところで、私は昔から本がとても好きで、当時通っていたピアノ教室が図書館に近かったこともあり、いつもレッスン帰りに図書館で本を借りていました。
なので、ピアノと本はセット!みたいな刷り込みがあり…笑
私の自宅のピアノ部屋には、未だになにかしら本が置いてあることがしばしば。
面白い本があればまたご紹介したいと思います!