超ミニドレスにハイヒールを履いている事で有名な
ユジャワンというピアニストのコンサートを聴きに行ってきました♪
ずっと前から、狙って取ったチケット☆
フェスティバルホールのレッドカーペットを歩くだけでも気分が上がるのに、
サンフランシスコ交響楽団、
指揮者はマイケル ティルソン トーマス☆
ピアノはユジャワン☆
黄金コンビともいわれる演奏会♪
この日を待ち遠しく、ワクワクしながら行ってきましたが、
行ってよかったです!!!笑
聴きながら、魅力溢れる演奏、名演に、
歴史的にも残るような、すごいところに居合わせたような気分でした!
昨日は三曲のプログラム。ザッと感想を…笑
ティルソントーマスの自作曲、「アグネグラム」から始まり、
これは中国っぽくもあり、日本っぽくもある曲風に、
途中、チャイコフスキーの1812の曲が差し込まれていたり…面白い曲でした♪
二曲目はショパンコンツェルトの2番!
とっても繊細な演奏に釘付けで、あっという間でした!
次にユジャワンが、ホロヴィッツ編曲のカルメンをアンコール披露してくれました♪
鳥肌ものでした!
最後はマーラーの巨人。