和歌山新報25周年記念祝賀会⭐inアバローム紀の国
以前、ブログに書いた、代表の仕事⭐
和歌山新報新聞社さんの記念祝賀会に行って来ました!
午前のレッスンを一旦終えて♪
11時の受付、11時半から始まるのを滑り込みセーフ⭐
席次表を見てビックリ(汗)
約300名以上。
自由民主党の政治家さんや、和歌山県知事さん、市長さんに⭐
日本の企業の名前の、和歌山支店さんや、聞いたことのある会社ばっかり!
ドキドキしながら。
「こりゃ、面白くなってきた~(笑)」
と、中に入って。
感動⭐
気分は!社会派小説家の山崎豊子!
ドラマよ、ドラマの世界⭐
さてはて、冗談話は終わりにして。
主催者、和歌山新報の社長さんの挨拶、感動的でした⭐
「どんな技術をもって、良いものを作れても、誰も知らなければどうにもならない。
知ってもらう事が、知ってもらう事が大事」
一部の言葉ですが。
納得。
ピアノの教室にも、言えること。
どんなに技術や、指導力があっても。
生徒ちゃんが居ないと、何もできない。
ここに!教室が、講師が居ることを知ってもらう事が大事!
和歌山新報さん。
アンダンテ教室の活躍を、よく新聞で取り上げてくれます♪
祝賀会に呼んでいただける⭐
そして、一丁前に名刺も沢山交換させていただきました!
アンダンテ教室
代表 佐野良子 として。
こんな貴重な経験までさせてくれた事に、感謝です♪
担当のダンディおじさん、ありがとうございました⭐
これからも、よろしくお願いいたします!
写メは⭐
祝賀会、来賓祝辞の自由民主党の二階俊博さん⭐