今日も暑いですね!
洗濯物で外に出るだけで、汗びっしょりになるこの頃です。笑
さて、佐野先生の昨日のブログですが、
クレフ島の冒険、初めて知りました!
また生徒さんに歌ってもらおうと思います(^^)
時々、生徒さんが今習っている歌を聴かせてくれるのですが、最近2人ほど連続で同じ歌だったのでびっくりしました。
「山のポルカ」という題名なのですが、どこかで聴いたことのあるような、ないような…
2拍子で軽やかな楽しげな曲です♪
私が小学生のときに習った曲は今の教科書でも載っているのか、気になります!
マイバラード、コスモス、茶色のこびん、などが好きでした(^^)
写真は、ピアノとは関係ないのですが妹が持っていた魔女の本です。(笑)
中世ヨーロッパでの魔女狩りや、悪魔と魔女の関わり、薬の配合についてなど想像が膨らむ内容でした。
音楽の曲想でも、不思議で幻想的な雰囲気な曲であったり、神話からインスピレーションを得て作曲された曲があったり、そういった捉えどころの無いものに憧れがあったのだろうなと思います。
ドビュッシーの「牧神の午後」やラヴェルの「夜のガスパール」が思い浮かびます。
神や悪魔の登場する音楽、聴きたくなってきました。笑