良子先生、大阪のレッスンに行く♪
毎月2回のレッスンでは、クロアチアの課題7曲は無理と言う現実を目の当たりにし……。
今月、3回目のレッスン……。
今回の課題は、ショパンノクターンOp15No.2と、Op32No.2の2曲☆
良子先生はが後者が弾きたいけど、何故か米山先生『この曲はとっても良いぞ!僕の得意曲なんだよ~』と。
……やたらと、前者押し……。
クロアチアで演奏するのは私ですが、先生の得意とか関係なくない?(汗)
と……米山先生と良子先生の意見か対立したまま、2曲の同時進行となっていましたが(汗)
昨日のレッスンで何故に今回のクロアチアに参加するのか?などの話をされ……良子先生惨敗。
米山先生オススメ(ごり押し)のOp15No.2に決定しました~(涙)
さて、レパートリーにショパン2曲を持っていくのですが♪
今回のクロアチアで教えてくれるのは、なんと!
ショパン国際コンクール出演のケマル・ゲキチと言うピアニストです☆
優勝候補と言われていた、ケマル・ゲキチさんは、独特な演奏で審査員の意見が割れてファイナルに残れずと。
そこで、ケマル・ゲキチ押しの審査員が退場する?と言う、激動のショパンコンクールのお話☆
……こんな人の前でショパンなんか弾けない(汗)
と、既にビビりながらレパートリー準備の良子先生。
さて、以前の華子先生のブログにも書いてたように、今回の良子先生もそうですが。
『曲を変更される』
『曲を決められる』
弾きたい曲を自分で決める、ではなく、何故先生が選曲に意見するのか?
発表会の選曲にも繋がる話を、次のブログで♪
題して!
『先生から見た!生徒ちゃんの曲選びとは』
写メは、良子先生愛用のピアノのレッスンバッグです☆