
レッスンで絵本を使って⭐説明すると!
今日は久しぶりの晴れ!
溜まりに溜まった洗濯物と格闘したお母さん方も多いのでは⭐
もちろん!
良子先生も、今日はピアノより、洗濯機のボタンを押すのが忙しかったです(笑)
さて、ブログに戻ります!
以前、華子先生のパトラッシュのブログ♪
ピアノの音を出すときに、先生が伝える言葉だけでは表情を伝えにくいとき等のレッスンでは。
絵本や、漫画や、ドラマとかのストーリーで想像力を掻き立てることも多々あります⭐
華子先生のブログでは、パトラッシュでした!
「パトラッシュ、もう疲れたよ」こんな名セリフと共に、涙を誘う名作⭐
良子先生にとっては、小公女セーラと並ぶ名作です!
↑ハウス名作劇場、懐かしい⭐
さて。
木ノ本教室で、よく使うストーリーは!
桃太郎(笑)
しかも、良子先生の一人芝居朗読(笑)
絵本持ってないけど、エア絵本めくり(笑)
なんで桃太郎??
これは。
一旦、ここで終わり♪の、雰囲気♪を感じさせるための!
おばあさんが川で洗濯をすると~!
すると~??
はい、めくる、ページをめくると~!
何が流れてきた~??
もも!桃!!
そう、このストーリーの動きが、ページをめくる動きが、楽譜のここと、ここ。
みたいな♪
↑文章ではわかりにくいので、想像力で(笑)
いわゆる、カデンツァ、終了を感じさせるときに、良子先生は、桃太郎です♪
そこで、華子先生のブログを読んで思った。
桃太郎、なんかダサいな(汗)
パトラッシュ←横文字が、若く感じるやないか!
ってことで、良子先生も使う絵本、選びなおします。
木ノ本の生徒ちゃんは、お楽しみに⭐
それと。
桃太郎の話をしてる時。
いつも生徒ちゃんに問いかける質問⭐
「ねぇ、桃を切って、スッパーンって切って、何で赤ちゃん、切れないんやろね。」
ついついレッスン忘れて、生徒ちゃんと桃太郎の不思議で盛り上がります(笑)
桃太郎のエアめくり絵本の朗読、聞きたい方は是非、木ノ本教室に⭐