良子先生、大阪のレッスンに行く♪
ここ最近、寝る、食べる、レッスン以外の時間は全て『ひばり』に費やし。
生徒ちゃんの前でも弾いては、アドバイスも貰い♪
バラキレフよ!やったるで!の勢いで昨日のお休みは大阪のレッスンでした♪
今回こそは!鼻息荒く弾きだすと♪
……また(汗)……また!
1段目で止められ……。
Why?何故?
……今回は音の処理のための。
ペダルの離し方と、指のタッチに重点を置いたレッスンでした☆
出だしの1ページは、まるで!梅沢富美男(笑)
……いやいや、笑い事では無くて、本当に指の動きと、顔の表情……(笑)
『ひばり』は歌曲で詩がついてるんですね♪
その詩に沿っての感情をあらわすような☆
そう言われても……良子先生自身が吹き出すくらいのぎこちない動きに(汗)
それに、ブログでは書ききれないくらいの修正、修正に。
次回のレッスンへ持ち越し……。
帰りの電車ではレッスンの事をノートに思い出し書き写しながら。
ここで一句☆
『うらうらに、照れる春日にひばり上がり、心悲しも独し思えば』
万葉集の大伴家持♪
天平勝宝五年、2月25日に詠まれた歌。
ロシアの詩より、今の良子先生にはぴったりな一句でした☆
写メは梅沢富美男さん☆